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山根ブログ

山根ブログ Yamane's blog

優秀な人の特徴

2017.02.06山根 太郎

先日、弊社にて約3年間インターンとして働いてくれている学生とランチを共にしました。朴訥な彼ですが、話しているとプログラミングに対する想いは相当なものといつも関心させられます。3年前にインターンの面接に来た際は、「技術が好きってどれくらい好き?」と私が聞くと、「最寄駅から渋谷まで電車で2時間ほど掛かるので、Android端末(スマホ)のアプリでプログラミングしていました」と話してくれました。当時は液晶が小さいスマホがほとんどで、実際に画面を見るまでは信じられませんでした。即採用した記憶があります。今回のランチでは、RustとHoloLensの話題で盛り上がりました。

ITのエンジニアは、『学生からプログラミングをしている人』と『社会人になってからプログラミングをしている人』の2タイプに分かれますが、早くからプログラミングを始めた人が優秀なのでしょうか。彼はもちろん前者のタイプです。昔所属していた会社の凄腕エンジニアの先輩は後者でした。どちらのタイプにもビックリするくらいの優秀なエンジニアが存在します。

では、『優秀なエンジニア』と『普通のエンジニア』は何が違うのでしょうか?

そのインターン生とランチしている時に、プログラミングを始めたきっかけが中学校の頃の授業と聞いて驚きました。授業では、HTMLとCSSしか扱わなかったそうですが、さらなる興味を持ったので、独学でJavaScriptから始めたそうです。私のイメージする『学生からプログラミングをしている人』は、家族にエンジニアがいるなど、家にプログラミングする環境があると勝手に思っていました。やはり、『自分から進んで学ぶ』ことは重要なのかもしれません。

一方で、昔所属していた会社の敏腕エンジニアは大先輩でした。枯れた技術はもちろんのこと、最新の技術に対しても明るく、重要プロジェクトには必ず駆り出される方でした。2年前に出会った某企業のCTOもこちらのタイプです。彼らから感じる特徴は、いつ話しても、前回会った時より成長されていることだと思います。気になっている技術について質問すると大抵期待以上の答えが帰ってきます。どこかの記事の受け売りではなく、実際に試したなど経験からくる回答なのでいつも勉強になります。

優秀なエンジニアの方に共通していることは、『自分から進んで継続して学ぶ事が出来る』ことだと私は思っています。この特徴はエンジニアに限らず、スポーツ選手を含め全ての職種に関わることかもしれません。学生スポーツで栄光を勝ち取った人のみがプロの世界で活躍している訳ではなく、むしろ学生時代に無名な選手でも名選手もいることからも明らかだと思います。

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